今日は江戸川市民放射能測定所で定点測定をするためのサンプルを取りに来ました
今日はそこでかなり衝撃を受けたので、そのまま記事にしたいと思います
ここは去年楽しくみた江戸川花火大会の会場の土手
上流から北風吹くともろに風が当たる場所です
そうです。感の良い方はもうわかるかもしれませんが、江戸川区でも放射能が高い場所です
で、いくつでたかというと
でででででででーん
1.13マイクロシーベルト
まあ、一時ですがかなりビックリしました
で、普通にあちこちで0.5マイクロシーベルトは越える場所は簡単に探せます
これは、去年の夏まではそこまで高い所は探せませんでした
これはた多分ですが、1号機の屋根を開けてからではと思われますが、これから定点測定していきますので、今後次第かなと思います
また、去年花火見た場所はがっつりゼオライト撒いたので、0.08から0.16くらいがだいたいでたまには0.23越えますがたまにです
で、その少し先の巻いてない斜面でないと定点測定のサンプルにならないと思いましたのでそこでは簡単に0.5を越える場所があります
せゼオライトの効き目もかなり効くのかなと思いました
また、このは場所が何故高いかと考察しますと、上流からの北風をもろに受ける土手の斜面だという事と
高いのは土手の上部と下の河川敷のコンクリート道路すぐ横が一番高い数値が簡単にでますので、土手の真ん中が若干一番低いので、土手の上部と河川敷のコンクリート道路の横は土手の上部もその上がコンクリート道路になってますので、そこに雨が降り雨水と一緒に流れた分もすぐそこに染み込んでしまうためかなと思われます
これは引き続き調査していけたらと思います
また、河川敷のコンクリート道路すぐでは簡単に0.5マイクロシーベルトでますが、20メートルくらい行ったところでは若干低いですが、と、打ってましたらガイガーカウンターのアラームがなり0.63まで上がってしまいました、、、
すぐそこで子供達が野球してるのが気になりますが、江戸川市民放射能測定所で話し合い江戸川区に伝えて除染してもらうかも早目に検討していきたいと思います
ちなみに除染線量は0.23です
ではまた今後の調査もアップしていきたいと思います