2016年02月13日

簡単放射能清掃(除染)

皆様こんにちは

今日は前回も少し書きましたが、素晴らしいサイトをこないだ紹介したと思いますが、
そこで書いてあったわかりやすい絵付の掃除の仕方が出てたのでご紹介したいと思います。

放射能は目に見えないのが厄介です。
でも、これはもうしょうがないので、残念ながら江戸川区に関してはそこにあるともう仮定してもらって良いと思います。
ガイガーカウンターで測れるほど出ているってのは本来ありえない事なのですが、今となってはしかたないとは言えないのですが、仕方ないので、それを承知でではどうしていくかを書いてきましたが、今日もそんなのりで行ってみたいと思いますが、放射能はいろいろなものにくっついたりして存在している。
つまり、ほこりやちりとなってそこらへんにあると思っていただけたらわかりやすいと思います。

なので、ご紹介するページのようにあらゆるところのホコリを取り除くのが放射能掃除(除染)となるわけです。

で、ここからは少し自分の考えなので間違っていたら申し訳ないのですが、だいたい予想通りだと思いますが、放射能は強い放射能を浴びていると、浴びてた側も放射能を出すようになり(放射線化と言ったと思います)汚染され汚染していくようになっていきます。
なので、掃除機はNGとよく言われていますが、自分はダイソンみたいな排気からホコリを100%出さないという意味では一回すったらほとんど出てこなくなるので、そういう意味では良いと思いますが、さっき言ったように放射線化してしまうので、一定期間でそれごと捨てないといけなくなってしまうと言う事と、ごみを捨てる時に開けて捨てるのでその時に高濃度の放射線をすってしまったり、ばらまいてしまったりしてしまう可能性がありますので、そういうところでは不向きと考えています。

なので、自分は排気は少し出してしまうけど、ごみパックにすいとりそのままぽいっと捨てられるごみパック式がよいのかなと思って一生懸命掃除するようになりました。

まあ、二つの良いところを掛け合わせたようなものがあれば是非使いたいのですが、この前買う時にはそれに見合ったものがなかったのでそういう形にしています。(経済的理由も少々)

と言う事で、紹介しているページでは拭き掃除を推奨していますが、自分も原発の中に入って定期検査をした時には除染でやったことは濡れウエスでふき取りそのまま捨てる。
それが確かに一番良いと思いますので、掃除機は簡単ですが、是非毎日健康の為と思い拭き掃除にいそしんでみてください。
ちなみに最近放射能の空間測定をあちこちでしていますが、外も家の中も変わらないくらいの数値が出てきているようになってきてしまっているので、がっつり拭き掃除したいなーーっては思ってはいますが。
数値としては0.16くらいは普通に出てしまいます。
ストロンチウムを1:1であると仮定してしまうと年間2.8ミリシーベルトも被爆してしまっているので、赤ちゃんがいますので、かなり心配しています。

以下そのページです
放射能 VS お掃除編
https://yashiochildren.wordpress.com/2011/06/26/%e6%94%be%e5%b0%84%e8%83%bd%e3%80%80%ef%bd%96%ef%bd%93%e3%80%80%e3%81%8a%e6%8e%83%e9%99%a4%e7%b7%a8/

2016年01月23日

安心簡単放射能防護 外出編

こんにちは

今日は外出時に簡単にできる事をお話しいたします。

さて、何度もお伝えしてきていると思いますので、もうお分かりの方もいると思いますが、
外出時に気を付ける事、それはとにかく「体に放射能を入れない」の一つ
冬場毎年放射能値が上がっています。
それは、北風に乗ってきていると思われ、風が強い日はそれが舞いやすい。
なので、北風強い日は用事がなければ外に出ない。
出るならマスクをする。

それだけで、体に入るものをゼロに近くできると思います。
マスクはできるだけぴったりしているものをするとより良いと思います
まあ、細かい粒子を完全にシャットアウトするようなマスクであればあるほど良いとは
思いますが、気にする人は完全防備されても、本来の感覚であればそれが正解だとは思います。

最近では冬に限らず夏場でも特に場所によっていろいろあるとは思われますが、
特に江戸川の河川敷というか土手というか、そういうところで高い数値が見られるように
なってきていますので、北風に限らず、上流からの風が吹いている時などは
当然向こうからの放射能を持ってきている可能性が高いので、行かないが一番で
行くなら完全防備で行くのが好ましいとは思います。
つい最近もα線が出る放射性ヨウ素が東京でも観測されています(半減期8日だったかな?)
放射性ヨウ素は甲状腺に非常に悪さをして、しかも半減期が短い為非常にいっぺんにたくさんの
放射能を出しますので、体への影響が大きいので気を付けないといけません

簡単に汚染(内部被爆)をゼロ近くにできますので、是非気を付けてみてください

2016年01月20日

安心簡単食べ物からの放射能防御その2

皆様こんにちは
市村です。

さて今日は、どんな食べ物にたくさん入っているかなどを少し書きたいと思います。
早速行きます。
上からランキング形式で?行ってみます。
多少誤差や間違いがあるかもしれませんが、ご了承ください。

@キノコ類
Aベリー類(すもも、チェリー、ブルベリー、すもも等も)
B山菜やタケノコ
C果実(くり含む)
あとは白米だと7割以下くらいに低くなるのですが、玄米は出やすいみたいです。

と、魚(特に川魚)と梅もとたまに検出されてますね。
あと、にら小松菜ホウレンソウも結構高い数値が以前は出ていました。

まあ、細かく言うともっと分類とか産地とかいろいろあるのですが、
それはおいおいお話ししていくとしまして、

それから、上記の物はセシウムだけの話であって、ストロンチウムは測定が難しく
あまり測定されていないので、ストロンチウムの入っているか入っていないかは
まったく無視の状態です。
セシウムが高い順番と言う事になります。

キノコに関しては西の方だから安心だとかいうのはまったくなく、
原木が東北のをほとんど使っており、かなり高い数値が出ています。
また、九州でのミカンで、ミカンの木に貝類の潰したのを撒くとミカンが甘くなるそうで
そうした方法で栽培したミカンからも高濃度の汚染が見つかった例があります。

前回に書いたようにとにかく体に入れなければ汚染はゼロになりますので、
これらの怪しいものは選べるなら極力回避して、選んだものは美味しく笑顔でいただくのが良いと思います。

自分はキノコ大好きでしたが食べ物のリストから頭から消えてしまいました。
残念。

また、科学で言うと栄養が取れていないと当然セシウムやストロンチウムが入った食材を
食べた時にたくさん吸収してしまう。
普段から栄養ばっちり取っておけば、吸収が減るというのもありますので、
日ごろから汚染だけでなく栄養剤で育ったり農薬漬けのものなどを避けながら
食生活をしっかりとしておけばそれも内部被爆を防げる最大の効果を発揮すると思います。

簡単安心食べ物の放射能防護策

皆様こんにちは
市村です。

今日は一番効果的な食べ物からの放射能防護のお話をしたいと思います。

まず、簡単になんで体に入れたらいけないか?
それは、体に食べ物から入ったらセシウムは肉(心臓等にもなりやすい)になり
ストロンチウムが骨になりやすい。

それは、セシウムはK(カリウム)の代わりに体の細胞に
ストロンチウムはCa(カルシウム)の代わりに骨になってしまうから。

昔科学でやった元素記号の同族にあたるものですね。
なので、カリウムやカルシウムよりセシウムやストロンチウムが
くっつきやすいので
食べ物のカリウムが多いものにセシウムが多く
カルシウムが多いものにストロンチウムが多くとりこまれやすいと
言う事です。
なので、体に入ってしまうと、それらが肉となり骨となる。
そうすると、その360℃周りの細胞を傷つけてがんになりやすくなり、
さらに、抵抗力をそこで使ってしまうし、そもそもの抵抗力をつくるものを壊してしまうので
がんだけでなく抵抗力が落ち全ての病気になりやすくなってしまうと言う事です。

なので、絶対に体には入れてはいけないというのが鉄則です。
とここまでで少し長くなってしまったので何を食べたら良いとか
なににいっぱい入っているとかを次回以降に書いてみたいと思います。

2016年01月16日

簡単な放射能防護の考え方(今さら聞けない放射能が何で体に悪いか)

こんにちは

市村です。
今回は簡単な放射能防護の考え方を紹介いたします。

少しざっくばらんにお話ししますので、多少の誤解や勘違い等あるかもしれませんが
是非頭の片隅に入れておくと、すごく簡単に防護できるようになりますので、
是非読んでみてくださいね。

さて、放射能は百害あって一利ないと自分は思っています。
まあ、すごく良い方向を考えるとすると、DNAを壊すので、良い進化が生まれるかも
ですが、その確率は非常に少ないので、それは期待できませんので無視しましょう。

で、なんで放射能は体に悪いか?
それは、
DNAを破壊し、細胞分裂した時にがんになったり、分裂ができなくなったろする
体に取り込まれた放射能は体の肉(主にセシウム)となり骨(主にストロンチウム)となり
それらの細胞に置き換わってしまって、その細胞のまわり360度を攻撃します。
なので、その細胞の周りだけが破壊されるので、そこが再生できなくなり
やがて癌になると言う事です。また、DNAを壊すことで赤血球や白血球や免疫システム自体を
破壊します。
なので、がんだけでなく、全ての病気になるチャンスを奴が(放射性物質)体から出るまでひたすら作り続けてくれます。

なので、体に入れてはいけないと言う事なのです。

例えば一つの放射性物質が目の前にあるとします。
それが放射能分解して放射能が飛んだとします。
それは自分の一定の場所だけに向けて飛ぶのでなく、360度どこかに飛ぶわけで
自分に当たる確率はかなり低いですし、同じ場所にあたることも非常に少ないと思います。
当然汚染が高ければそれだけあちこちに当たりますので、高ければそれだけよくないのですが、
分散されるので体内に入った細胞になってその細胞の周りの細胞を壊していくよりはるかに
ましなのです。
また、よく言われるのが「もともと自然放射能があるか今さら少しくらい大丈夫」と言う事

それはまったく違うと思います。
自然放射能だって外部被爆では紫外線の日焼けと一緒で多く当たれば皮膚が弱い人は当然
皮膚がんにもやけどにもなります。
体に入った場合では昔からあるものに関しては体に取り込まれにくくすぐに排泄しやすい
仕組みはできているものの、やはり入ってしまえば同様に周りのDNAや上にあげたすべての物を
破壊します。

なので、皮膚が弱い人は当然外部被爆も避けるべきですし、自然放射能プラス福島由来の
放射能が増えたので、その分皮膚に負担はかかりますし、体に入れば上に書いたように悪影響を
与えます。

また、人によって症状が違うので、皮膚が弱い人は外部被爆でも良くないので
外部被爆も避けるべきなので高いところは行かないのが当然ベターですし、
セシウムはカリウムやナトリウムの代わりに入りやすいので肉となりやすく心臓にたまったり、
ストロンチウムはカルシウムの代わりに入りやすいので骨になりやすいと言われています。
なので、それらを食べ物から絶対入れない事を心掛ける。
呼吸で一日に体に入れる空気の量は食べ物の5.5倍と言われていますので、
風の強い日や、冬は北風に乗ってくるのか、放射能値が高くなりますので
マスクをすればかなり取り込みにくくなりますし、北風強い日に外出を
控えるなどすれば簡単に体内への汚染を減らせますので、是非覚えておいてくださいね。

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